赤ちゃんが産まれて、おっぱいのことで困った保護者の方は多いのではないでしょうか。
産後、いきなりカチカチの岩のようになるおっぱい。まだ乳腺が開通していなくて、なかなか思うように出ないおっぱい。
出なくても悩むし、出すぎる場合、今度は乳腺炎で悩むおっぱい。
ちなみに、オハナ代表の佐野のひとり娘は、二歳九か月で自然卒乳しました。
それまで夜間の授乳があり、しんどかったのを覚えています。
毎日ナチュラルに話題に出していた「おっぱい」が、いつの間にか恥ずかしい言葉になっていく…
でも本当は、恥ずかしい言葉なのではなくて、「大切な」言葉なのですよね。