開催レポート_2020.11.29

11/29は「食べて応援!丼祭り!」と「テイクアウト・ジャンボリinにいざ」の合体バージョンで開催しました!

丼は当初ひつまぶし丼の予定でしたが、埼玉県子ども食堂ネットワーク経由で農林水産省からいただいたウナギの箱を開けてビックリ!

なんと立派な、大きなウナギ!!

スタッフさんと相談して、ひつまぶし丼ではなく、でっかく美味しくうな丼を食べいただく事としました(^^)

 

ご来場された方は総勢100名超。町内会の皆さまも応援に駆けつけてくださり、大変ありがたく思いました。

こどもたちはうな丼よりも、お菓子詰め放題チャレンジに夢中でした♪

自分の好きなお菓子ばっかりを袋いっぱいに詰め込めること、あんまりないもんね。

 

これから冬になるにあたって、感染予防対策、防寒対策…そして予約のシステム化にも取り組みながら、地域の皆さまにとって、小さな楽しみになるよう努めてまいります。

 

●食べて応援!丼まつり!

主催:埼玉県子ども食堂ネットワーク、アロハにいざ(オハナ合同会社運営)

当事業は農林水産省の「元気いただきますプロジェクト」補助事業です。

 

●テイクアウト・ジャンボリinにいざ

主催:アロハにいざ(オハナ合同会社運営)

後援:新座市、新座市教育委員会

当事業はNPO法人全国こども食堂支援センター・むすびえによる助成事業です。

協力協賛:有限会社ボデーショップ佐野様、日本みかん農協様、命育様(チラシ配布)

 

≪協力協賛、募集中です!≫

新座市片山小学校周辺で、子どもたちの居場所づくりや、子どもたちを中心とした地域活動にご興味がある方、ぜひ、ご参加ください!

お問い合わせは ohana.project.niiza@gmail.com までお願いします!

当日のお写真などはコチラ♪

お菓子詰め放題チャレンジ♪

こどもたちは、お菓子の袋をもらったら、お菓子の箱へ一目散でした。

町内会、自治体の皆さまが応援に駆けつけてくだいました。

マスクのご支援や、県内の農家様からお野菜もいただきました!

オハナのボランティア・スタッフさん達による調理や受付準備♪

調理は調理師、イタリアンシェフ、嘱目栄養学科の大学生による食のプロボノ・チームが担当しております(食品衛生責任者は代表の佐野です)!

受付や諸々の準備、写真撮影は社会人、大学生など世代を超えて「子どもたちに楽しい思い出を」という想いのある方々がボランティアをしてくれています。