産後ケアDAY開催のご案内

この度、助産師の篠宮晃子先生、整体師の横井香里先生にご協力をいただき、産後ケアDAYを開催することが決まりました!

皆さま、いつもご支援、ご協力を誠にありがとうございます。

産後ケアDAYは2023年1月~3月に開催します。ぜひ、ご参加くださいませ!

開催の詳細は以下のチラシをご覧ください。

産後ケアのための特別企画のため、通常のクプに比べて、より小さなお子様を対象としております。

その他、開催時間帯なども通常のクプと異なる部分がございます。

参加のお申し込みやご質問など、公式LINEよりお気軽にお問い合わせください。

メールからのお問合せをご希望の方は ohana.project.niiza@gmail.com へご連絡をお願いいたします。

●「生活の産後ケア」の導入を目指しています

私達オハナプロジェクトは予てから妊娠期から産前産後期のご家庭に焦点を当て、赤ちゃんとご家族がゆったりと過ごせる地域の居場所づくりを目指した活動を行って参りました。

特に、親子のひろばクプについては、行政の行う産前産後サポート事業、産後ケア事業の実施ガイドラインに沿った構成を念頭に置き、専門職ボランティア(プロボノ)の募集にも努めてまいりました。

この度、助産師をはじめとする専門職の先生方のお力をお借りし、産前産後サポート事業デイサービス(参加)型集団型、産後ケア事業通所(デイサービス)型集団型の事業委託を目指した企画の開催に至りました。

ご協力くださる先生方、いつも私共の応援くださる支援者の皆様には、まず心より御礼申し上げます。

日本は現在、危機的な少子化の傾向にあります。

国として少子化の打開策に取り掛かっておりますが、焦点が当たりやすいのはまず、妊娠と出産に関わる費用のように感じています。

ですが、妊娠・出産はあくまで子育て生活のはじまりであり、ゴールではありません。

お腹に小さな命が宿ったその日から、子が成長して巣立っていくまで、ご家庭によっては20年以上子育て生活を送ることとなります。

その間に、保護者は何度も子育ての困難さに直面し、子育てを念頭に置いた「生活そのもの」の立て直しを迫られます。

一方で、長い子育て生活がいよいよ始まる産後期は、特に母体回復に努めなければならない時期でもあります。

医療や科学がいくら進歩しているとは言え、出産が与える母体への影響が劇的に軽減される技術は未だ、開発されてはいません。

オハナプロジェクトは、この子育て生活の立ち上がり期とも言える産後期が、子育て期の中でも特に重要な期間であると捉えています。

産前産後サポート事業、産後ケア事業のデイサービス集団型は、家庭訪問や宿泊型の医療ケア、個別相談などの連携支援に対して、いわゆる産後の生活の立ち上がりに対して働きかける「生活の産後ケア」であると言えます。

終わりの見えないコロナ禍においては特に、産後の生活の立ち上がりを公助、共助、自助を連携させながら実施する集団型の実施が必要です。

ただし、集団型の実施には様々な行政課題があることも事実と認識しています。

オハナプロジェクトはこれまで積み重ねてきた活動実績と専門職の方々との連携を拡充させ、将来的には新座市内での産前産後サポート事業、産後ケア事業の集団型の導入を試みます。

妊娠期から産後期、そしてその後も途絶えることなく、日本の宝であるこども達がすくすくと育っていける環境形成に寄与できるよう努めてまいります。

NPO法人オハナプロジェクト

代表理事 佐野浩子

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